留学、はじめてなんだけど。

日本人大学生がはじめてアメリカはシンシナティ大学で舞台制作を学ぶお話。

日本人大学生がはじめてアメリカに留学する話。トビタテ!留学JAPAN 6期生。ただいま留学中。           

心境の変化

みなさんこんにちは。大学のオペレッタで衣装のrunning crew(上演スタッフ)3日目のはるのほしです。

今回は上演中の早着替えとかが一切無いのでDressing Room(楽屋)に衣装を運んでから上演が終わるまで待ってる間に書いてます。せっかくの機会なのに何もすることが無いのは悲しいですが、。

 

さてここ数日、季節とともに何だか自分の心持ちも変わってきたなぁと感じるようになりました。

もうすぐ秋学期が始まって3ヶ月が経ちますが、やっと肩の力が抜けるようになったといいますか、。

 

振り返ってみると、最初の1ヶ月はただただ周りに追いつくのが必死でした。おまけにルームメイトにカード番号を無断で使われる事件もあり。2ヶ月目は授業のスタイルに慣れたところでミュージカルの公演で息をつく暇もなく。おまけに上演中に足を怪我してしまうことも。

結果宿題と予習が重い(毎週台本一本とレポートとか)授業を一つ諦めることになりましたが、やむを得なかったと思います。睡眠時間を確保できなくなってしまっていたので。た だ、ギリギリwithdrawalの期限前に決断できたので成績に残ることもないですし、それでもちゃんとFull-Time studentとしての要件は満たしています。

授業の負担が減ったこと、また今月初めに問題のルームメイトが引っ越したので自分だけの部屋を持てるようになったこと、それから足の状態も無事良くなったことでストレスがかなり減りました。

もう一つ大きい変化はやっぱり周りの生徒たちとの距離感がぐっと縮まったことですね。

取っている授業の関係上舞台制作学科のFreshmenと関わることが多いのですが、彼らは何も知らない私に本当によくしてくれます。でも、留学生ならではの孤独感も少なからずありました。

会話についていけず、ジョークも分からない。もっと自分から輪に入っていけばいいと分かっているのに人見知りな性格をすぐに変えることもできず、無関心を装ったり。さらには同じクラスの子に廊下で会っても相手から声を掛けられるまでHi!が言えない時もありました。英語で指示を正しく受け取れないために上級生から仕事を貰えなくて、仕方ないと分かっていたつもりだけれどやっぱり少し悲しくなったり。

 

でもそのうち気がつきました。私自身も人見知りな行動や会話を上手く受け取れないことで彼らに面倒臭い思いをさせているだろうし、彼らだって初めての大学生活と寮生活で四苦八苦してること。中には初めて親元離れて寂しい思いをしている子もいます。

だからと言ってこれといった改善をしようと試みたわけでもないのですが、最近周りから声を掛けられることも増えたし、関わる人の輪が広がりました。あとコミュニケーションのリズムを掴んできたことでもっと彼らと関わりやすくなりました。やっと波に乗れるようになった初心者サーファーのような感じですかね(いやサーフィングしたことはないけれども)。

 

そんなこんなでやっと余裕を持てるようになったので来週は舞台制作学科全員が集まるThanksgivingのパーティに参加する予定です。

では!