留学、はじめてなんだけど。

日本人大学生がはじめてアメリカはシンシナティ大学で舞台制作を学ぶお話。

日本人大学生がはじめてアメリカに留学する話。トビタテ!留学JAPAN 6期生。ただいま留学中。           

ハムレット Prep Week!

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気が付いたら週末だ、を繰り返しているはるのほしです。

近所の街路樹の葉が黄色く色づき始めまして、シンシナティはだんだんと秋モードに入りつつあります。日本でいうと10月みたいな感じかなぁ?

 

さて、今週は授業開始から4週目。やっと大学生活に慣れたー、というところで私のカレッジではいよいよショーのシーズン到来です。

 

最初の作品はシェイクスピアハムレット。今月27日には最初の公演が始まります。

今週と来週末はそのload-in(日本でいう"仕込み"かな?)があって、公演を行う劇場にセット、照明、音響システム等の設置が行われる予定です。うちのカレッジは基本load-inとstrike(バラシ、撤収のことですね)は週末全部使ってやることになっていて、ショーのシーズンが始まると立て続けに新しいショーをやるのでTheater学科の人たちは週末が無くなります泣

私も小道具のload-inに参加する予定だったんですが、今回はあまり運び込むものが無いらしく、今週末はday-offになりました。いいのか悪いのか、、だから今ブログを書いているわけです(笑)

 

ということで、今週のSound Shop(音響の作業場)ではずっとload-inのための準備をしていました。

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具体的には、ショーに使うケーブルすべてをラベリングしてどのスピーカーやアンプに挿すのかを明確にしたり、アンプやプロセッサーを積むラックの組み立て、スピーカを吊るす(rigging)ためのフレームとワイヤーの準備、マイクとスピーカーが壊れていないか等をチェックしたりしてました。

 

写真は低音域のサウンドを鳴らすためのサブウーファスピーカですね。サブ(Sub)って呼ばれてます。

男性2人でやっと持ち上げられるかな、ってくらい重いです(;´・ω・)私はカートで運ぶときにこいつらがずれないように上に乗っかってるくらいしかできませんでした(笑)

 

 ちなみにこういう準備とかはうちのSoundに限って言えばほぼ学生だけでやってます。

GA(Graduate Assistant)さんが主導で動いて下級生たちが実際に作業をしながら仕事を学んでいく感じです。事前にみんなで作業計画書を見て動く、というわけではなくて、

shopに行って初めてその日の作業内容を知らされるので毎日何だかよくわからないまま時が過ぎるのですが、作業が終わってショーが始まれば、何のための作業だったのかが繋がってくるのでしょうね。

 

ではまた!