留学、はじめてなんだけど。

日本人大学生がはじめてアメリカはシンシナティ大学で舞台制作を学ぶお話。

日本人大学生がはじめてアメリカに留学する話。トビタテ!留学JAPAN 6期生。ただいま留学中。           

カード不正利用の犯人

みなさんこんにちは。ストレスフルな事件から立ち直りつつあるはるのほしです。

 

私のカードが知らぬ間に支払いに使われてたRebtelに調査を直接お願いしまして、

またRebtelのカスタマーサービスはとても親切で迅速に対応してくれたので

すぐに誰に使われたかがわかりました。

 

でも非常に残念なことにその犯人は、、、

 

私のルームメイトでした。

 

 

今まで仲良くやって来たのですごくショックですし、正直これからどう接したらいいか分かりません。

彼女には調査の結果を伝えましたが、私はやっていないの一点張。

私だって疑いたくはないけれど事実がそう言っているので、"$5返して、さもなくば警察に捜査を依頼する"と伝えたら、"返す"、と言ってくれました。

 

スキミングに遭ったわけではなかったのでその点は安心したのですが

それ以上に同室の彼女とこれからどう付き合えばいいのか、考えると胃が痛いです、、

 

確かに彼女のいる前でカードの出し入れをしたのでそれでカードの場所を知られたのでしょうね。金庫とかは置いてません。金庫ごと持っていかれたら嫌なので。

彼女は語学学校の生徒なので私よりも帰りが早く、私がいない間にいくらでも私の所持品を触ることができる状況にあります。

 

シェアルームは安い分、こういうこともあるのですよね。

本気でプライベートルームにするか悩むところですがうちのシェアハウスはもう全部部屋が埋まっているな、、泣

 

みなさんもルームメイトとのトラブルにはご注意くださいませ。

 

留学1か月目でカードが不正利用されました

 

秋になりそうでならない暴れ馬なシンシナティの気候に振り回されつつあるはるのほしです。今日は33℃くらいあったような、、、2週間前まで20℃台だったのに*1

 

それ以上にショッキングなことが、、、

 

実は一昨日私のVISAデビットカードが不正利用されていたことが判明したんです!

 

引き落としの際は即座にメールで利用のお知らせを受け取るようにしてるんですが、使った覚えのない時にメールが来まして、

はじめは"日本から持ってきたカードなので為替の関係で金額確定が遅れたのかな?"なんて思いましたが、そのカード、ここ1カ月以上使ってないんですよ!海外事務手数料の関係で別に持ってきたカードを使ってたので。

嫌な予感を抱きながらWebで利用明細を確認してみると、、、

 

RebtelでUSD $5が引き落とされてました

 

何やRebtelて???

 

調べてみたら国際電話を格安でかけられるサービスみたいです。

でも私そんなん使ってないし!!

 

今回は$5で済んだけれどまだ誰かが私のカード番号を使おうとしていると思うと怖いので、すぐにカード会社に連絡してカードを止めてもらいました。

そのための国際電話にスカイプの"携帯&固定電話100分間月額プラン"¥475を支払うことになりましたが。でもこれ以上の損害を防ぐには仕方ありませんでした。15分間くらい使ったかな。

 

カードには補償がついているのでたかが$5だろうが取り戻せるなら取り戻したいので

あとでこっちの警察に届け出るつもりです。一応先に大学のInternational Officeに相談してみますが。

 

一番の問題は、私のカード番号が漏れた原因です!

私オンラインショッピングでの被害が怖くてオンラインと店舗利用のカードと口座は分けているのですが、

今回番号が盗まれたカード、オンラインで使ったことがない方のカードでした。

つまり、スキミングされた可能性が高いと考えています。

使用通貨がUSDだったのでおそらくアメリカでされたのだろうと、、、

ってことは、日頃使っている店舗にスキミング装置が設置されている??

 

もうカードで支払いできないじゃないですか、、、

でも現金生活も面倒だし、、、

 

とりあえずこれからの被害を最小限にするために今持っているカードの使用限度額を最低限にまで下げました。

あと、オンラインショッピング用の認証パスワードも設定していなかったので設定しました。←これ本当に必ず聞いてくれるのか?

 

まだあと2枚日本からカードを持ってきてはいるものの念のため新しいカードが欲しかったのですが、

三菱は海外には届けてくれないらしいです。

日本の家族に受け取ってもらってアメリカに郵送する、というのも郵便局にバレるらしいので無理だし、途中で第三者の手に渡るのも嫌です。

 

あとの2枚だけはセキリュティを厳重にしてあと9か月を乗り切ろうと思います。

補償申請頑張ります。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

*1:+_+

ハムレット Prep Week!

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気が付いたら週末だ、を繰り返しているはるのほしです。

近所の街路樹の葉が黄色く色づき始めまして、シンシナティはだんだんと秋モードに入りつつあります。日本でいうと10月みたいな感じかなぁ?

 

さて、今週は授業開始から4週目。やっと大学生活に慣れたー、というところで私のカレッジではいよいよショーのシーズン到来です。

 

最初の作品はシェイクスピアハムレット。今月27日には最初の公演が始まります。

今週と来週末はそのload-in(日本でいう"仕込み"かな?)があって、公演を行う劇場にセット、照明、音響システム等の設置が行われる予定です。うちのカレッジは基本load-inとstrike(バラシ、撤収のことですね)は週末全部使ってやることになっていて、ショーのシーズンが始まると立て続けに新しいショーをやるのでTheater学科の人たちは週末が無くなります泣

私も小道具のload-inに参加する予定だったんですが、今回はあまり運び込むものが無いらしく、今週末はday-offになりました。いいのか悪いのか、、だから今ブログを書いているわけです(笑)

 

ということで、今週のSound Shop(音響の作業場)ではずっとload-inのための準備をしていました。

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具体的には、ショーに使うケーブルすべてをラベリングしてどのスピーカーやアンプに挿すのかを明確にしたり、アンプやプロセッサーを積むラックの組み立て、スピーカを吊るす(rigging)ためのフレームとワイヤーの準備、マイクとスピーカーが壊れていないか等をチェックしたりしてました。

 

写真は低音域のサウンドを鳴らすためのサブウーファスピーカですね。サブ(Sub)って呼ばれてます。

男性2人でやっと持ち上げられるかな、ってくらい重いです(;´・ω・)私はカートで運ぶときにこいつらがずれないように上に乗っかってるくらいしかできませんでした(笑)

 

 ちなみにこういう準備とかはうちのSoundに限って言えばほぼ学生だけでやってます。

GA(Graduate Assistant)さんが主導で動いて下級生たちが実際に作業をしながら仕事を学んでいく感じです。事前にみんなで作業計画書を見て動く、というわけではなくて、

shopに行って初めてその日の作業内容を知らされるので毎日何だかよくわからないまま時が過ぎるのですが、作業が終わってショーが始まれば、何のための作業だったのかが繋がってくるのでしょうね。

 

ではまた! 

ホームシックが来ない

明日でアメリカに来てから4週間になるはるのほしです。

 

今日は同じ大学の日本人の人たちと地元育ちの子のお宅で夜ご飯を食べさせてもらいました。久しぶりの炊き込みご飯、幸せでした~(´艸`*)

 

そこで大半の人が日本に帰りたくなる、って話をしていたのですが、

私にはどうもピンと来ません。(;´・ω・)?

 

確かに、家族には会えないし、日本の友達とも飲みに行けないし、

日本の食材は手に入りにくいし、売っていても馬鹿みたいに高いし、

家は正直それほど綺麗じゃないし、3つあるうちの1つの風呂は水漏れするし、

皆食器を使いっぱなしにしたりするし、シャワ―ヘッドは動かせないし、

等等不便なことも多いのですが、、、

 

楽しんでる証拠じゃない?って言われたけれど

まだ友達作るのもままならなくて遊びに行っているわけでもないし、むしろ毎日の授業と実習に追いつくのが必死で、、、

 

それでも日本に帰りたいと思うことはありません。強がってるわけでもないんです。

ここまで来ると自分はそんなに日本に対して思い入れが無いのかとか、薄情なんじゃないかとか、ちょっぴり自分に対して悲しくなります。

 

私にとっては、日本に帰る事の方がハードルが高いからもしれません。

 

あとはやりたいことをやれている状況に対する幸福感が強いのもあると思います。

私のやりたかったことは、日本ではやりにくいことでした。

日本に帰ることで今の生活面での問題が解決されたとしても、そのやりたいことができない方がストレスになるであろうことが容易に想像できるんです。

 

ははは。ここに来て自分の図太さと単純さがはっきり出ましたね。

私は本当に欲しいものが1つ手に入れば、他のことはあまり気にしないタイプのようです(笑)

秋学期の時間割

ハリケーンの余波のせいか真夏から急に冬日になりましたシンシナティ。昼の気温が16℃くらいでぶるぶるだったはるのほしです。

 

さて、前回の更新から大分空いてしまいましたね。そうです。遂に授業が始まってかなりあたふたしておりました。2週目が過ぎてやっと何をしているのか分かり始めたので、ここらで私が何を学んでいるのかについて紹介してみたいと思います。

 

シンシナティ大学での私の専攻はSound Design, Theatrical Design&Productionです。舞台デザイン&制作学科の中でも音響デザインって言えばいいのでしょうか。

 

といっても、何をする学科なのか普通分からないですよね(笑)

 

私の学科では、お芝居やミュージカル、オペラ等の舞台作品の"音"に関することすべてについて学び、実際に学内公演の制作・上演を行います。

 

舞台の音響さんのお仕事は、おおまかにまとめると2つあります。

1.音や音楽を通してストーリィを伝えること

2.すべてのお客さんに同じ音を届けること

 

例えば1に関しては、お話の中でヘリコプターが飛んで来ればプロペラの音を鳴らしたり、シーンに合った音楽を流してより登場人物の心情を描写したりします。

2に関して説明すると、舞台から客席までの距離って座席によって違いますよね。ということは座席に届く音のタイミング、大きさも変わってくるわけで座席によって聞こえやすさが異なります。ですので、ここの座席は台詞が聞こえにくい、ということがないように、音響さんはマイクで音を拾いスピーカーを使って補助してあげることで聞こえをよくしているんです。

 

そのための理論だったりノウハウを実習を通して学んでいく予定です。

 

さて、私の今学期の受講科目は制作メインのクラス3つと講義スタイルのクラス2つです。

制作メインのクラスでは専攻のSoundの基礎クラスに加え、大道具と小道具の入門コースもとっています。これらのクラスはどれも授業以外の週6時間の制作実習と、学内公演での上演の手伝いが必須となっています。なので、授業自体は大体1日2科目しかありませんが、一日の大半は各ShopかStudioという制作場で過ごしています。

 

講義スタイルのクラスはArtist In SocietyとAppreciation of Theatrical Design &Productionというのを取っています。

前者は名前の通り、社会に呼応した芸術作品について分析して議論する授業で、内容は面白いんだけれど、議論のスピードが速くて私にはかなりheavyな科目です(;´・ω・)。

後者は舞台作品を鑑賞するときのポイントや説明の仕方を学んでいる感じ。教授は何十年もStage Designをやっているベテラン先生で、香港でも教えていた経験があるからか、留学生の私のことも気遣ってくれるのがありがたいです。比較的喋りもゆっくりだし、説明に使う例がすごく的確で分かりやすいので私には一番入りやすい授業かな。

 

 

正直に言って、確かに語学力が学習の壁になっているし、文化の差も時にはかなり感じます。

でも、Theaterなので、割と具体的な話しかしないし、制作実習を通して言葉より五感で学べるので座学だけの学習が苦手な私には合っている気がします。

私だけ知らない話が出たときについていけなくて寂しい思いをするときもありますが、彼らとは違うのが当たり前。好奇心を持ち続けて何でも聞いてみようと思うし、時間があれば同じものを観てみるつもりです。

 

ではまた!

 

 

 

 

College Orientaion for New International Students

昨日がImmigration Check-in, つまり留学生がちゃんと有効なVisaを持って入国しているか、また連絡先の登録が済んでいるか等をInternational Servicesのスタッフと確認する日で、

今日のイベントは留学生だけのためのオリエンテーションでした。

場所はNippert Stadiumの横のTangeman University Center.

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ここはご飯食べたり自習したりできる広いスペースや、教科書や雑貨を買えるUC Bookstore(Apple製品がacademic価格で購入できます!)、PNCという銀行の支店、さらにはCinemaもあって今週も映画の上映が予定されていました。うん。学生が気軽に集まれる場所ですね。

 

オリエンテーションはその中の4F Great Hallで行われました。

f:id:ryugakuhajimetenandakedo:20170819113730j:plain予想はしてたけれどほとんど中国系の学生、ヨーロッパからだとドイツが多かったかな。

 

途中グループに分かれて図書館に行ったり、外でレクリエーションしたり、。あぁ懐かしい日本の大学入学時のイベントを思い出しましたよ。どこも新学期、新生活が始まるときはこんな雰囲気。

 

でも個人的に日本の大学に入学したときとは違う心境であることに気が付きました。

こう自分の中で前のめりになってる感覚、やりたいことがあるからそれに向かって準備して今やっとそれができそうな環境にたどり着いた、それができるかもしれない期待感に溢れている、そんな気がします。

日本の大学もある程度はやりたいというか、やってみたいことがあって選んだ学部ではありましたが、今回ほど明確な目的をもって入学したわけではありませんでした。

 

ここで勝手に回顧録に入ります。興味無い方、時間の無い方はすっ飛ばしてください(笑)

 

ちょうど一年前でした、UC, University of Cincinnatiのプログラムに出会ったのが。

ひたすら興味の学校のFacultyにメールを送り続けては、実際の制作経験が無いから受入れは難しいと言われ続け、

そんな時”今のままだと経験が無いから難しいけれど、君みたいな人のためのお試しのプログラムを考えているところなんだけれど興味ある?"って言ってくれたのがUCのSound Designの先生でした。

そのままスカイプで話したり、いろいろメールで質問したりした時の受け答えがとても親切だったことやプログラムの条件や、また先生が求める人材に自分が合っているように感じられたことからすぐにここだ!と思って本気で準備を始めました。

唯一問題だったのは、お金のことで、、、。

提携校だったら交換留学生の枠で日本の大学の授業料を払いながらUCで単位がもらえるのですが、あいにく私の大学はそうではなく、、私費で行くしかありませんでした。しかし、UCは州立大学とはいえ州外の学生は膨大な授業料を払わなければなりません。しかもどんなに成績が良くてもVisiting StudentはUCからScholarshipをもらうこともできません。

つまり、日本で奨学金を得るしかありませんでした。

しかしそれも私のように舞台制作といった芸術分野のための奨学金は選択肢が限られており、あっても未経験者がひっかかりそうなものなどありませんでした。

そんな時に大学の国際教育課から教えてもらったのがトビタテ!留学JAPANでした。

日本の大学に在籍さえしていれば、将来の日本に還元できるような実践行動を伴う自分だけの留学計画をアピールすれば最長2年、200万以上の奨学金がもらえる??

こ、これしかない、、

でも自分は留学を始める頃には大学を卒業してしまう、、

大学以外の実践行動?インターンなんてできるのか?

 

その時の私はもうUCに行くことしか考えていませんでしたので、すぐに答えは出てきました。

 

じゃ、休学して卒業先延ばしにしちゃえばいいじゃん。

インターン?UCの先生の知り合いのDesignerに聞いてみればいいじゃん。

 

驚くことに2番目の問題はすぐにクリアできたのでしたが、まぁ1番目の問題はかなり学校側を悩ませたし、その時所属していたラボのボスには相当お世話になりました。

でも私の本気が伝わったのか、何とか一番いい形でセッティングすることができて、今ここにいるわけですね。

もちろん何よりも両親の理解と援助が一番大きいのですが、。

 

 

過去のことはさておき、問題は今ここで何をするかですね。

このとても恵まれた幸せな状況を心に留めておきつつ、

一瞬一瞬を噛みしめて過ごしていきたいと思います。

 

 

 

 

キッチンの整理

みなさんこんばんは。みりんの替わりにお酒とお砂糖をたくさん使って炒め物をしたら何とかうまく行ってご機嫌のはるのほしです。

 

今日は私の住んでいるシェアハウスの共用のキッチンの大掃除をみんなでやりました(いや全員じゃぁないけれど)。

6日前にこっちに来た時に一番驚いたのがキッチンの汚さで、、。これが普通なのかしら?と苦笑いせずにはいられない状況だったのですが、新しく入って来たアメリカ人も『ちょっと掃除しなきゃやばそうだね笑』って言ってたので私だけじゃなかったみたい。

 

というのも、前の住人たちが使ってたものを置いたまま出て行ってしまっていてそれが場所を取っていたり最悪なことにそこに、、、精神的衛生上ちょっとここで書くのは控えておきます笑

 

ということでみんながどの棚を使ってるのか、どこに共用の調味料とかをしまうか等をはっきりさせた上で、ゴミを捨てたり拭き掃除をしたりしました。

 

お陰でスッキリ!新学期始まる前にリフレッシュできて良かったね!

 

ちなみに私はチビなのでいつも棚の一番下の段を占領させてもらってます。日本から持って来たmy食器とかは他の人に使われたくないので自分の部屋に置いてます。というのも、棚に入ってる他の人のスパイスの匂いが食器についちゃうんですよね。それが結構食べる時に気になってしまうので、。

 

 

あと今日はもう1人日本人が住んでることが判明しました!まだこっちに来てから一度も日本人に会ってなかったのにまさか同じ屋根の下にいたとは、、。なんだかんだちょっとホッとしますね。

 

さてさて明日からはいよいよImmigration Check-in, College Orientationと続き、木曜にはついに同じ学科の顔合わせ、と大学のイベントが増えます。どんな人たちなのか、どんなものを一緒に作っていけるかワクワク。

 ではまた!